たかちよの着物でいい生活、初体験。着こなし、問題、いろいろまるごと体験談書き書きします。
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さて、金継ぎ教室の当日、欠けたとっくりをそっと抱え、行って参りました。 教室はマンションの1室で行われており、まるで隠れ家のようでした。 「よく道がわかりませんが・・・」と電話すると、すぐに青い作務衣に身を包んだ、いかにもな感じの人がこちらに向かって歩いてきたので、その人が、これから私にあの「金継ぎ」を教えてくれる先生だということは容易に想像できたのです。 教室につくやいなや私は、自分にまかされた任務があるのですぐさまとっくりを取り出し、心配で実物を見せ 「これ、直りますか?大丈夫ですか??」 と確認してみた。 先生は素敵な伊万里焼きの器でコーヒーを入れてくれ、 「一番、基本的な欠けかたですね。今日なおりますよ」と。 「本当ですか?ありがとうございます、お願いします、お願いします。」 たぶん、必死さが伝わってしまったかも・・・。 いかんいかん、こんな教室は、必死にやるもんでない・・・もっと優雅に・・・。 金継ぎに用意されたものは、筆、地の粉、カッター、紙やすり、接着剤、その他。 ん?接着剤?? 「好みですが、今日は体験ですので、これで。今日1日でできますので。」 そうですか・・・。先生の言うことは聞いておこう・・・。 ①接着剤を欠けた部分につける。 ②地の粉を筆ではたくようにつける。 ③繰り返して傷をうめる。もりあがるまでやる。 ④凸凹がなくなるまで、削る。(これが一番難しい) 削るのがなかなかうまくいかない。ここがポイント。これがへたくそだと仕上がりが不細工な感じに。 (もちろんここを先生が今回手伝ってくれたので、きれいに仕上がりました。) 接着剤の部分をホンマもんは「うるし」でやるらしいです。こちらは先生の作品のお見本。 ふんふん、なんだかいい感じになってきたのじゃないですか~。 「さあ、休憩する時間ありますか?」 ない・・・ないです。すみません、やっぱ優雅とか私には無理です・・・。 ⑤紙やすりで削っていく。(だんだん目を細かくしていくのです。最後はなでてるみたい・・・。) 「出来ました!!」 目をつぶって器をさわると、もう欠けた部分がないっ!!!直った!! 「では、金粉を・・・・」 あっ忘れてた。そうでした。 ⑥新うるしを薄め液で少しずつ薄め、なおした部分にちょちょっと塗る。少しおいて乾くころに上から・・・・金粉です!!! やった!!!できた!!! 「乾くまで、2,3、日絶対ふれないよう気をつけてくださいね。」 えっ?まだそんなに・・・・。 いや~たかちよ、がまん強く待ちましたよ。 はいっ完成。 うわ~マジ、魔法やわ。 魔法教室に通いたい方はこちら http://www.kintugi.jp/kyousitu.htm さて、今日のマイナスイオン、癒しは、万華鏡です。 ぽちっとしてみてちょ。 PR
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